ケムのブログ

どうも

仕事場ではラジオがかかってます　

そこで「小島慶子のキラキラ」が流れているのですが
今回のテーマは「手間、ひま、お金　かかってないなぁ～」でした。

背景描きながら聞いてたのですが
堀井憲一郎さんが

「こっちが手間かけて作ったものより
ぱっと適当に作ったものの方が受けたりする事がある」

みたいな　　ちょっとあやふやですが　
そんなことを言っていて
なんか妙に共感してしまいました。　そうだなぁ…
まーだからこそ　おもしろいんです。

それで今日うんこ漏れそうだったんですが
仕事場でうんこしてるの毎回ちょっと気まずいんです

なので　
する前にトイレットペーパーを水の所に被せて
なるべく　音がしないようにして　

あ　今これ　小便してるんだよアピールをします。

で　ふと　この状況がオナ…　　
ティファニーを隠してる状況に
似てるなぁと思ってしまいまして…　

僕は一度もバレたことがないのですが
昔　危なかったことがあって

僕がいつものように
パソコンの前に座って
足に毛布を掛けてティファニーをしてるとき

弟が急にはいってきて　　「あ！」ってなってしまい

その時僕もう　半ケツだったんですが

なんとか足の毛布と椅子の背もたれの
おかげでバレてなかったんです

だけど　そういう時に限って話長くて
だんだんこっち近づいてくるから

前はいいとしてケツをどうにかするために
必死に　だらしなく座って　空を仰ぎました

そのあとはもう…何もかもしぼみ
布団の中で自虐的になるのです　　　　


つまり
時として作品は作り手の意図とは違う印象を読者に与えるということです。


萌漫画下書き１２ぺーじまで終わりました。
やばい！　今から頑張ります！　では

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